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日本語展示ツアー:1時間


ボランティアが、当館の常設展「コモン・グラウンド」展を日本語でご案内します。ベテランガイドの解説により、日本では知る機会の少ないアメリカにおける日本人の移民と日系アメリカ人の歴史がより深く理解できます。

また、アメリカに移住した日本人や日系アメリカ人の視点から、アメリカや日本という国とその歴史を見ることで、日本では触れる機会の少ないグローバルな考え方を経験できるでしょう。

これからの社会を作っていくグローバル人材にとって、最も重要な資質である「多様性への理解」。日系アメリカ人の経験した差別と、その差別によって引き起こされた強制収容を過ちであったと認めて謝罪し、民主主義国家としての誇りを取り戻したアメリカの歴史から、「文化や人種の多様性に対する理解」の大切さを身近に感じられるはずです。ぜひ当館の訪問を、その学びの機会としていただければ幸いです。

所要時間:1時間
参加人数:10人以上(一度に70人程度まで参加可能です。人数はご相談ください)
費用:通常の入館料のみ(10人以上の団体入館料:一般9ドル、シニア&学生5ドル)
開催日時:火~日曜日10:00-15:00(木曜日は11:00-15:00)、月曜休館

【日本語ツアーの内容】

  • 1880年代から本格的に始まった日本からアメリカへの移住:なぜ移住したのか?といった理由や、移住先での暮らしについて
  • 移住先で築いた日系コミュニティー:人種差別の中でも互いに助け合って築いたコミュニティーについて。
  • 第二次世界大戦中の強制収容:太平洋戦争開戦後、西海岸から強制的に立ち退かされ、日系人は強制収容所に送られました。その収容所での生活について。
  • 日系人部隊の活躍:アメリカへの忠誠を証明するために命を賭して戦った日系二世で編成された軍隊について。
  • 戦後の日系コミュニティー:収容所を出た後の暮らしについて。
  • 国家賠償を求める運動:1970~80年代、日系人は戦時強制収容は政府の過ちであったと国家賠償を求める運動を展開。1988年に政府は正式に過ちを認め、謝罪しました。

※要事前予約。受付は先着順で行っています。
※これらのプログラムは、高校生や大学生、ビジネス団体、公共団体、教育機関の方々のみならず、一般の方もご参加も歓迎いたします。
※プログラム参加のキャンセル、ご変更は1週間前までにお願いいたします。

お問い合わせ・参加のお申し込みは、下記にお願いします。
E-mail: groupvisits@janm.org (英語)・ mmiki@janm.org(日本語・三木)

*当博物館を見学するにあたり、その事前学習(また来館後)の参考資料としてお使いください。
>>クリック (PDF)


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全 米 日 系 人 博 物 館
JAPANESE AMERICAN NATIONAL MUSEUM
100 North Central Avenue, Los Angeles, California 90012
電話:(213)625-0414 ファックス:(213)625-1770
1-800-461-5266(米国内)