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参加研究者 コージー・アメミヤ |
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内容 プロジェクトの紹介 参加研究者 参加団体 資料一覧 シンポジウム 職員と相談役
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「ボリビア、サンタクルス地方の日系コミュニティ形成過程における『労働苦難』」 本研究は、戦後の日本、ならびに沖縄からボリビアへの移民が定住したサンタクルス地方の日系コミュニティ形成過程を分析する。サンタクルスの日本人移民の数は約2千500人と少数ながら、これら移民の現地経済に対する貢献度は高いものがある。日本移民は、他のボリビア国民から独立した独自のアイデンティティを持ち、ボリビア社会のなかで、独自の文化を形成しようとしている。戦後の移民は1950年半ばに始まり、以後10年間続いた。 彼等の形成したコミュニティは、今移民のコミュニティから日系コミュニティへと変遷しつつある。この変遷は、ひとつには、一世から次世代への指導者層の交代によるもので、またひとつには、移民の大部分が、隔離された農業定住地から都会へと移住したことにもよる。この様な変化は、日系人の間に異なったタイプの利害を生み出すことになった。その結果、農業定住地と都市部の日系人と世代の異なる日系人の間に緊張関係が生まれてきた。この緊張関係に焦点を当てる事によって、本研究は、新しいボリビア日系コミュニティの将来の方向を探索する。 |