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参加研究者 ジェフリー・レッサー |
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内容 プロジェクトの紹介 参加研究者 参加団体 資料一覧 シンポジウム 職員と相談役
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「―(ハイフォン)を探して:日系人とそのブラジル国民としてのアイデンティティをめぐる苦闘、1920年から現在まで」 ブラジル日系人の研究の大半は、ブラジルへの移民と一世のコミュニティ形成過程を取り扱ったものであるが、ブラジル国民のアイデンティティとブラジル日系人エスニシティとの関連を扱った研究はいまだ皆無である。本研究は、エスニシティ、偏見と、社会統合への過程を、日系人が、ブラジルにおいて、政治的、社会的影響力を獲得する目的で用いた各々競合する戦略に焦点をあてて、分析する。競合する戦略とは、ハイフォンによって、ブラジルと日本アイデンティティをつなぐ事(Brazilian―Japanese)、超国家主義と、ブラジルダージ(ブラジル的資質)の3種である。この3種の戦略は、第二次世界大戦後、混合する傾向にあり、その結果、二重の矛盾したブラジル日系的性質が形成されてきた。ここ数十年の間、日系人は、自分たちを「ジャポネス(日本人)」すなわち非ブラジル人として定義する主流の言説に対抗する反面、この「日本的であること」が自分たちを「良い」ブラジル市民にしてきたのだと主張してきた。 |