グローバルな日系体験

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全米日系人博物館


国際日系研究プロジェクト
計画審議会議」
1999年6月24日~26日



 1999年24日から26日にかけて、国際日系研究プロジェクト参加研究者22名が米国ロサンゼルスの全米日系人博物館に集まり、アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、カナダ、チリ、日本、メキシコ、パラグアイ、ペルーと合衆国の各国において、「日系人である」というのは、どういうことかという問題について、それぞれが取り組んでいる研究について、意見を交換しました。

 この三日間の会議は、小人数によるグループ会議と、全員による全体会議とから構成されました。参加研究者は、各国の日系研究を比較し、概念を共有し、お互いの研究から学びあい、視野を広め、最終的には、論理体系を修正し、問題点を見詰め直し、資料収集を経て、研究論文をまとめる事になります。

 三日間にわたる会議では、既存の概念に挑戦するような刺激的な考え方が生まれ、参加研究者の視野を大きく広げるのに役立ちました。今回の討議に関しましては後程詳しく報告される予定ですが、ここには、グループ会議の司会をつとめたレイン・ヒラバヤシ、ジェームス・ヒラバヤシ、ロイド・イヌイ、東栄一郎各氏による報告書と、全体会議の司会をつとめたリチャード・コーサキ氏による報告書が掲載されています。どうぞご覧ください。
 また、このウェブサイトには、参加研究者の簡単な履歴と研究テーマが掲載されていますのでどうぞご覧ください。



 国際日系研究プロジェクトの参加研究者と参加機関の皆様に感謝致しますとともに、今回の計画審議会議の開催にあたって御協力くださいました多くのボランティアの皆様に感謝いたします。また、全米日系人博物館にたいする日本財団のご理解、御協力に感謝いたします。日本財団の暖かい御支援により、各国の日系人に関する研究、教育資料を国際日系研究プロジェクトを通じて収集し、世界の皆様に御利用していただきたいという目標にむけて前進することが可能になりました。

アケミ・キクムラ-ヤノ
国際日系研究プロジェクト、ディレクター
1999年8月12日