即日発表 - 2022年06月15日

プレス連絡先:

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JANM

国立アジア太平洋系アメリカ人歴史文化博物館の設立可能性を調査する委員会法の成立に関するJANMの声明


全米日系人博物館(JANM)は、2022年6月13日(月)にバイデン大統領によって「国立アジア太平洋系アメリカ人歴史文化博物館創設の可能性を調査する委員会法」(H.R. 3525)が成立したことを祝います。これはグレース・メン米国下院議員が、ジュディ・チュー米国下院議員、マーク・タカノ米国下院議員、その他多くの共同提案者、および米国議会アジア太平洋系アメリカ人議員連盟のメンバーと共に主導したもので、法案は超党派の支持を得て上下両院を通過しました。

この法律は、ワシントンD.C.に国立アジア太平洋アメリカ人歴史文化博物館を設立、支援、建設する計画を立てる委員会を設立するもので、博物館がスミソニアン協会の一部となる可能性も含まれています。この博物館は、アジア太平洋系アメリカ人の歴史、文化、貢献、業績について、一般の人々が学ぶことができる場となる予定です。バイデン大統領とハリス副大統領が挨拶を行った法案署名式には、JANM館長兼CEOのアン・バロウズも出席しました。

「当館は国立アジア太平洋系アメリカ人歴史文化博物館の設立可能性調査委員会法を、誇りを持って支持します。この法律は、アジア太平洋系アメリカ人の物語をいっそう広め、私たちの国の歴史の保存と共有に対する議会のコミットメントを再確認するものです。日系アメリカ人の物語は、アジア太平洋系アメリカ人の豊かで複雑な歴史の一面をなすものです。アジア太平洋系アメリカ人の歴史について互いに学び合うことは、私たち全員にとって、自分たちが何者であるかを理解することにつながります。バイデン大統領の行動は、私たちのコミュニティーや博物館界におけるインクルージョンを促進し、また一般の人々が公正さのために働き、アジア系に対するヘイトに立ち向かい、彼ら自身のアメリカの物語を共有するための明確な歴史的背景とツールを身につけられるように、私たちが倍の努力をするよう励ましてくれるものです」とバロウズは話します。


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