アーティストでありアクティビストでもあるノブコ・ミヤモトの人生とレガシーを描いた、パワフルなドキュメンタリー映画「ノブコ・ミヤモト:ソング・イン・ムーブメント」を、2025年10月25日(土)にあさけプラザにて、三重プレミア上映が行われます(午前、午後2回上映)。上映に先立ち、アメリカ文化および歴史の専門家である柳澤郁美さんが本作を紹介、映画およびその文化的背景についての解説を行います。

時代を先ゆくアーティストであり、アクティビストであるノブコ・ミヤモト。彼女の半生と、アジア系アメリカを一変させたその活動を紹介するこのドキュメンタリーは、JANMのフランク・H・ワタセ・メディア・アーツ・センターとPBS SoCalが制作しました。類まれなるストーリーテラーであるノブコ・ミヤモトの数十年にわたる画期的な活動の数々とさまざまな地域や産業、家族、歴史をむすびつけてきたその人生を振り返る中で、日系アメリカ人コミュニティーがどのように変化してきたのかが浮かび上がります。

ドキュメンタリー映画「ノブコ・ミヤモト:ソング・イン・ムーブメント」を、2024年11月6日(水)に同志社大学で京都プレミア上映します。ぜひ京都でJANMの最新作をご覧ください。

時代を先ゆくアーティストであり、アクティビストであるノブコ・ミヤモト。彼女の半生と、アジア系アメリカを一変させたその活動を紹介するこのドキュメンタリーは、JANMのフランク・H・ワタセ・メディア・アーツ・センターとPBS SoCalが制作しました。類まれなるストーリーテラーであるノブコ・ミヤモトの数十年にわたる画期的な活動の数々とさまざまな地域や産業、家族、歴史をむすびつけてきたその人生を振り返る中で、日系アメリカ人コミュニティーがどのように変化してきたのかが浮かび上がります。

PBS南カリフォルニアとの共同制作である本ドキュメンタリーは、PBS南カリフォルニアの「アートバウンド」シリーズの一つとして今秋に放送されます。

このプログラムは、同志社大学アメリカ研究所部門研究3「Transient Subjects/Unsettled Settlers」が主催し、全米日系人博物館が共催しています。予約は不要ですので、当日直接会場にお越しください。

ドキュメンタリー映画「ノブコ・ミヤモト:ソング・イン・ムーブメント」を、2024年10月29日(火)に青山学院大学で東京プレミア上映します。上映に先立ち、全米日系人博物館(JANM)の館長兼CEOであるアン・バロウズが、このドキュメンタリーとJANMの最新情報をご紹介します。ぜひ東京でJANMの最新作をご覧ください。

時代を先ゆくアーティストであり、アクティビストであるノブコ・ミヤモト。彼女の半生と、アジア系アメリカを一変させたその活動を紹介するこのドキュメンタリーは、JANMのフランク・H・ワタセ・メディア・アーツ・センターとPBS SoCalが制作しました。類まれなるストーリーテラーであるノブコ・ミヤモトの数十年にわたる画期的な活動の数々とさまざまな地域や産業、家族、歴史をむすびつけてきたその人生を振り返る中で、日系アメリカ人コミュニティーがどのように変化してきたのかが浮かび上がります。

PBS南カリフォルニアとの共同制作である本ドキュメンタリーは、PBS南カリフォルニアの「アートバウンド」シリーズの一つとして今秋に放送されます。

開催中の「キノコ雲の下で:広島、長崎と原爆」展にあわせて、原爆に関連した4本の名作映画を上映します。いずれも2つのきのこ雲の下にいた人々の物語を伝えるものです。ぜひこれらの映画を観て、レジリエンスや愛、平和の願いについて考え、話し合う時間を持ってください。

1月18日(土):

  • 5:30 p.m.—『ペーパーランタン』(60分、2016年、監督:マックス・エスポジト、バリー・フレシェット)。上映後、映画製作者とのQ&A

1月19日(日):

  • 11 a.m.—『母と暮せば』(130分、2015年、監督:山田洋次)

  • 1:30 p.m.—『この世界の片隅に』(129分、2016年、監督:片渕須直)

  • 4 p.m.—『父と暮せば』(99分、2004年、監督:黒木和雄)