渡邉デモクラシー・フェローシップ応募基準
フェローシップ応募基準
一般条件
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日本国籍を持っていること
候補者のプロフィール
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政府、アート、メディア、非営利団体、教育者、ビジネスなど、さまざまな分野の若手から中堅のプロフェッショナルであること
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リーダーシップ能力があり、さらなる成長が見込めること
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公共の利益のために働く責任を持ち、実行していること
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民主主義的な価値観や文化的理解、さまざまな分野にわたるコラボレーションに関心があること
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アメリカに対する理解を深めることに強い関心があること
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政策やサスティナビリティ、ダイバーシティ&インクルージョン、市民の政治参加の推進、戦略的パートナーシップの構築、および/または教育に対して影響を与えたり、変化を起こす機会を持つ立場や職業に現在または将来あること
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異文化コミュニケーションや異文化協力ができる属性や個人の資質があること
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渡邉デモクラシー・フェローシップの修了生ネットワークと関わり続け、ネットワークの成長をサポートする意志があること
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前提条件:英語力、学士号、5~15年の関連職務経験を有していること
2024年の広報と募集に関する注意事項
フェローシップの初年度は、パートナー団体から推薦された候補者からJANMがパイロット・グループを選出します。2024年のプログラムに応募するためには、候補者はパートナー団体からの推薦を受ける必要があります。本パイロット年度のフィードバックと分析に基づき、JANMはこれらのパートナーと協力して、渡邉デモクラシー・フェローシップの戦略的目標に沿った、今後のより広範な広報活動と募集プロセスを形作る予定です。